|
去年はずっと、Vine Linux 2.5 で ipchaines を使ってルーターさせてたんです。でもそのLinuxBoxに使ってたケースとかCPUとかがわりに良さげなもの使ってたので(と言ってもAMD
K6-2+ 533MHzとかですが)、なんだかもったいなくなってきたのでここはいっちょ構成を変えてやろうとばかりにルーターを止めたのが02年の年末の話(確か)。まぁ、動いているものは止めるなとはよく言ったもので、それから1ヶ月半くらいたってやっと、ルーターを復活させる事ができました。しかし当初の予定とは全く違いますが・・・
■カーネルモードpppoeを動かしたい。
・・・というのが構成を変えようと決心した最大の理由でした。なんとなくウェブをさまよっていると、目に付いたこの言葉。なんでも、カーネルモードでpppoeをやると130-300%もスループットが上がるとか。これをやらない手はないっしょ、と言うのが初めの動機だったのです、ハイ。
ついでにもう一つ。これまで使っていたLinuxBoxは「SuperSocket7」というマザーボード。しかもMicroATX。これにAMDのK6-2+
533MHzなんてCPUを使ったりして、ちょいと贅沢なヤツだったのです。これをもっとチープなSlot1マザーにして、しかもうちに転がってるジャンクなATXケースに入れておこうと思ったわけです。そんな訳でささっとばらしてささっと組み上げ。それはもう慣れたもんですからねぇ。
■結果からいうと・・・
僕の苦労話ばかりだと全然忘備録にならないのでとっとと結果から。当初予定していたSlot1マザー+PentiumIII 450MHzの構成は取りやめになって、難あり返品となった
SocketA MicroATXマザーにAthron1.0GHz、これをジャンクなMicroATXケースに収めるという形になりました。しめて・・・2万円くらいになるのかな?こういう時パソコン屋っていいですよね^^;
■Vine Linux 2.6 r1 のインストール
はっきりいって、インストールは簡単です。今時のLinuxは悩みません。まず本体のBIOS設定でCD起動が出来るようにしておきましょう。おもむろにLinuxMagazineの03年1月号を取り出し、VineLinux
2.6 r1 FTP版のCDを出したらCDトレイに入れ、パソコンを再起動。そうするとCDから起動したパソコンはVineLinuxのインストール画面になります。・・・え?そんなCD持ってないって?んじゃ本屋さんに行って、適当にVineLinuxを収録したムック本とか買いましょう。FTPで落としてきてもいいけど・・・起動FD作ったりするの邪魔くさいよ。
インストール時に、インストールする形式を聞かれるのですが(ワークステーションとかサーバーとか)とりあえずわからなければ全部入れることをお勧めします。それかワークステーションか。この時、「DSL」とか「ネットワーク」とか「LAN」とかを見逃してはいけません。まぁ、見逃してたら後からrpmでインストールするだけなんですが。もしインストールで悩むようなら、ここにいるより早くググった方がいいです。沢山の人がインストールに悩んでますから^^;
■やっと忘備録
NIC一枚の状態でインストールしたら、まずはネットに繋げましょう。Vineにはrp-pppoeが用意されてるので簡単。おっと、うちは関電さんのk-opti.comでFTTHしてるので、まぁADSLの人には参考になってもモデムの人には参考になりませんよ。
いちおう、rp-pppoeがあるのかどうか確認。
|